嬉しいね
夕方散歩。
いつもの公園を、歩いていると…
久しぶりに会えたよ!
「久しぶり〜!」
嬉しいね!
ガウガウガウガウ!
ずっと、遊んでいます。
広場だったら、もっとおもいっきり、遊べたのにね!
一緒にお散歩してから、バイバイしました。
久しぶりに会えたので、リヤンもソルも、本当に嬉しそうにしていました。
お友達とバイバイした後は、いつもの広場へ行き、フリーでおもいっきり遊んでから、帰りました。
幸せな毎日
家族みんなが、元気でいてくれる。
リヤン、ソル、ムンス、スインと出会い、我が家に迎えることができて、一緒にいられる。
幸せだと、実感します。
朝のお散歩。
リヤンとソルの、お散歩がなかったら、毎日、私がこれだけ歩くことは、なかっただろうな。
ありがとうね!
「お母さん、何を言ってるのかな?」
「なんだろね?」
リヤンとソルのおかけで、お母さんは健康的な毎日を過ごせています。
歩き散歩の後は、広場で運動。
木の枝。
良いもの見つけたね!
リヤンは、のんびり過ごしています。
そろそろ、遊ぶ?
「遊ぶ!」
よし!
いくよー!
それ!
それ!
それ!
キャッチ!
そーれっ!
惜しい!
リヤンとソルとの、遊びの時間がなかったら、こんなに運動することも、なかっただろうな。
心も満たされ…
幸せな毎日。
隣の芝生は青い
自分にも同じものがあるのに、なぜかリヤンはソルのものを、ソルはリヤンのものを欲しがる。
リヤンが、かじっていた鹿の角。
ポロッとソファから落ちた。
本当なら、すぐにでも欲しいソルだが…
リヤンも渡す気はない。
でも、すぐに拾おうとはせず、ソルに無言の圧力をかける。
「取る気か?」
顔をそらして、様子を伺うソル。
ソルに、渡す気がないリヤン。
それでも、やっぱり欲しいソル。
一本の鹿の角を前に、硬直状態。
そんな状態が続いていると…
2匹の放つ空気など、読まないお姉ちゃんが乱入。
「これ、欲しいの?」
両方が、それを欲しがってるんだよ!
手にしたのは、リヤンでもなくソルでもない。
娘。
しかーし、その娘が…
なんと、またもや2匹の間に鹿の角を置き、
「待て!」
と指示をしたので、待つ2匹。
「よしっ!」
娘の指示で、手にしたのは…
そりゃー、リヤンだよね。
リヤンの許しが出るまでは、我慢しなくてはいけないことを、わかっているソル。
側で見るだけ。
「あっ!また落ちそうだけど、我慢。我慢。」
今度はリヤンも、落としません。
リヤンの許しが出てから、ソルもちゃんと、この鹿の角をかじることができました。
この2匹は、いつも「隣の芝生は青い」ようです。
公園と広場へ
朝のお散歩。
少し遠くにある公園へ。
リヤンとソル、ずっと見てる。
何を、見ているのかというと…
カラスでした。
クンクンしながら歩いて…
立ち止まって…
今日も見つけた!
木の枝!
早速、破壊。
夢中。
ソル、リヤンの枝を狙ってみますが…
すぐにあきらめて、自分の枝を破壊。
リヤンは、辺りが気になる。
ボッキボキに、破壊した後は…
いつもの広場へ。
何しようか?
ここでは、ボールを見つけたよ。
リヤンがゲット!
次は、ソル。
ボールで仲良く、遊んでいます。
「ボール、蹴って。」
じゃあ、いくよ!
それっ!
リヤン、乱入。
そーれっ!
「次は、僕!」
えいっ!
「やった!」
「もう、1回!」
「楽しい‼︎」
何回やっても、楽しい!
またもや、リヤンが乱入。
リヤン、投げるよ。
そーれっ!
「おい!そろそろ…な?」
「だね!」
「よしっ!決まり。」
「もう、帰ろう。」
「早く!」
公園も広場も、楽しかった!
歩くコースが違うだけ
朝のお散歩。
毎日、歩くコースは、違う道を選ぶようにしています。
今日は隣町にある、池のある公園コース。
最近は、リヤンとソルを連れて、お出かけするときだけ、ショートコースを選択します。
なので、お出かけを予定していない日は、ロングコース。
お出かけを予定していない日は、歩き散歩だけでは物足りないので、遊びも取り入れたい。
やっぱり、フリーで遊べるのが魅力なので、どうしても、いつもの広場へ行ってしまいます。
草の中を走り回っていたら…
?
ひっつき虫が、いっぱい付いてる。
そんなの、気にしない!
ソッくん!
おいで!
「な〜に?」
「待ってよ〜!」
ロックオン。
ロックオンされてるリヤン。
突進していくと…
やられる。
だから、離れた所から、挑発を繰り返します。
でも、そのうち、すっかり忘れちゃうのかな?
ジリジリ近づいちゃってる。
「ギャー!」
気付いた時には、時すでに遅し。
同じこと、してます。
ガウガウ遊びもいいけど、おもいっきり走らないとね!
すごい角度。
よく転ばないね!
ビュンビュン、走るよ〜。
走り出したら、止まらない!
まだまだ走るよ〜!
いっぱい遊んで、いっぱい走れば、もう満足。
「お家に帰ろう。」
「ねぇ。」
「ねぇ。ねぇ。」
「開けてよ〜。」
「兄ちゃん、帰りたいの?」
「うん。」
「ふーん。」
わかったよ!
帰宅することにしました。
どこか、遊べる所、新たに開拓できるといいけど…なかなか難しいです。
遊ぼう
いっぱい、遊ぼう!
どこへ行こうか…
やっぱり、フリーで遊べる広場だね。
「わーい!」
まずは、走る。
ソルと遊ぶ。
ソルも、走る。
追いかけっこ。
お姉ちゃん、見っけ。
ちょっと、疲れた。
すぐに回復。
走る時は、全力疾走するんだね!
この広場では、フリーで遊べるので、本当にありがたい。
家の、すぐ近くだしね!
ボールも使えるし。
あっ!
雨が降ってきちゃった。
でも、大丈夫。
家のすぐ近くにあるので、すぐに帰れます。
帰宅しましたが…
通り雨だったみたい。
まだまだ、お家に帰りたくないね。
ということで、車に乗って、刈谷のハイウェイオアシスへ。
またまた、雨。
雨宿り。
今日は、ワンコがいっぱいいました。
お友達には、なれそうにないね…。
たくさんの方に、声をかけて頂いたり、触って頂きました。
今日も、一日が終わるね。
そろそろ、帰らないと。
園内をぐるりと散策してから、帰宅しました。
100%リヤンとソル
一日の中で、100%全身全霊をもって、リヤンとソルと向き合えるのが、朝散歩の時。
朝散歩から家に帰ると、家事や子育てに追われる毎日だから、バタバタしていたり、様々なことで制限されてしまい、100%全身全霊をもって、リヤンとソルと向き合うことができない。
だから、私にとって、リヤンとソルと過ごす朝の時間は、とても大切な時間です。
今朝もロングコースを歩いて、少し遠くにあるいつも行く公園へ。
ソッくんが、木の枝を見つけました。
「いいもの、み〜つけた!」
「カミカミ。カミカミ。」
咥えて、振りまわし始めました。
ブンブン。
「あっ!」
楽しそうに遊ぶソルを見て、リヤンも欲しくなったらしい…。
奪いにかかります。
「ダメ!僕の‼︎」
必死で抵抗。
小さな体で耐え、頑張りますが…
「取られちゃった…。」
でも、諦めません!
「返して〜!」
返してもらえず、リヤンには敵わないので…
リヤンのリードに、八つ当たり。
「もう!僕のなのに!」
やっぱり、諦めません。
ソルから奪い、ガジガジガジガジ。
「返して〜!」
ボキッ‼︎
2つに折れた。
それぞれ、キープ。
夢中になって、かじっています。
人が通ったので、見ています。
ガジガジ再開。
今度は、ワンコが通りました。
破壊するのは、楽しいよね!
破壊するのは良いけど、食べたりしないでね!
帰りに、いつもの広場に寄って、フリーで遊んでから、帰宅しました。
たっぷり遊んで、いっぱい食べて、只今爆睡中。