あるテレビ番組を見て
先日、NHKで放送された、犬に携わる仕事をしている、プロフェッショナルな3人の方。
分野は違えど、「その子のために」という犬に対する思いは同じ。
それぞれの分野で、思いを成果へとつなげていく。
すごいですよね!
その中のある分野の方の密着で、ホワイトスイスシェパードがいたように思いました…。
…なぜ、あのような場所にいなくてはいけないのか、全く詳しいことはわかりませんが、あの場所にいるということは、悲しいことだということだけはわかりました。
リヤンはホワイトスイスシェパード、ソルはミニチュアダックスフンドなので、あの場所にホワイトスイスシェパードもミニチュアダックスフンドもいたので、あの子達が無事に卒業して、また飼い主さんと一緒に暮らせる日が来ることを切に願います。
もちろん、他の子たちもみんな、そうあってほしいです!
リヤンとソル。
そんな心配は、いらないね!
とってもいい子。
ずっと一緒。
改めて、飼い主である覚悟と、命に対する責任を再認識しました。
我が家のワンコとニャンコには、幸せに過ごしてもらいたいです!
いっぱい、楽しい時間を過ごそうね!