いつまでたっても
いつまでたっても、赤ちゃん扱い。
息子にとってソルは、いつまでも赤ちゃん。
赤ちゃんに接するようにソルには接していて、見ていて笑えます。
息子にとってリヤンは、いつまでたっても小学校低学年の弟。
小学校低学年の弟がいたら、こんな風に接するだろうと思われる接し方で、リヤンに接しています。可愛い弟。
娘にとってもソルは、いつまでたっても赤ちゃん。にしても、娘からしたら大き過ぎる赤ちゃん。
扱うのが大変そうに見えますが、赤ちゃんのように扱っている様子に、娘の成長を感じます。
娘にとってリヤンは、いつまでたっても双子の姉弟。
娘に双子の弟がいたら、こんな風に接するだろうと思われる接し方で、リヤンに接しています。ケンカするけど仲が良い。
リヤンとソルは、一歳しか年の差はありませんが、子どもたちの扱い方に違いがありすぎて笑えます。
私にとってリヤンとソルは、いつまでたっても可愛い可愛い赤ちゃん。
大切で愛おしくて、癒されて元気をもらって…人間の赤ちゃんのようには、手はかからないけれど、私の中ではいつまでたっても赤ちゃん。
子どもたちが成長するにつれて、その年齢の接し方に変わっていくのに、動物に対しては変わらない。不思議です。
可愛い2匹は、今日も私の側で寄り添ってくれています。