最低限のマナーとルール
まだまだいるんですよ。こういう飼い主。
他所の家の前でも、平気で犬のフンを放置する人が。それも、今回が初めてではありません。
これで3回目です。同じような位置。同じようなフンなので、同じ人が放置しているのでしょう。フンの量・大きさからして、中型犬だと思われます。
さすがに今回は、日付とメッセージを書かせて頂きました。
うちにも犬がいます。
うちの前だけではなく、この団地内の別のお宅の前に、同じように放置されているのを見かけたこともあります。
散歩で通るので、うちの子がそこでして、放置したのだと間違われるかもしれません。もちろん、うちの子ではありません。私はきちんと持ち帰ります。なぜなら、「これだから犬は!」と言われるのも、思われるのも嫌だからです。
犬の飼い主として、最低限のマナーとルールを守らなければならないという、とてもシンプルでわかりやすいことが、なぜ理解できないのでしょうか?
最低限のマナーとルールが守れないなら、守る気がないのであれば、犬を飼わなければいいのです。これもまた、シンプルでわかりやすいことではないでしょうか?
難しいことなど、何一つありません。
二つに一つです。とても簡単なことです。
さて、この飼い主はどうなるでしょうか。
朝の散歩。
あぜ道は、草がボウボウ。
シロツメクサも、たくさん咲いていました。