これから
リヤンに、日頃からひっついて寝ることを許してもらえないハイル。
今日も、何とかリヤンにひっついて寝たいハイルは、リヤンの様子を見ながらそ〜っとひっついていき…4度目のチャレンジ、成功しました!
やったね‼︎ハイル!
リヤンに、いつでもひっつくことを許されているソル。自然にリヤンの側にいき、ひっついています。
2匹で過ごしてきた時間の中で、しっかりと絆ができているのでしょうね。
ハイルとの絆は、これからです!
それにしても、何でも許してくれるソルには、本当にやりたい放題だなぁ〜!
寝ているソルの上に、ドーンッ‼︎
リヤンにやったら、即指導を受けます。なので、リヤンには絶対にこういう事はしません。
ソッくんは、優し過ぎです。
優し過ぎるソッくんのことが、少し心配です。
車に乗って
今日の夕方散歩は、車に乗って近くの公園へ。
散策路をぐるーっと歩きました。
池があったのですが、池の手前に開けた場所があったので、そこで少しだけフリーにしました。
そこへ、お姉さん2人とお兄さん1人が、「すみませ〜ん!触らせてもらってもいいですか?」と近づいてきたので、いっぱい触ってもらいました。
その後、リヤンが池の手前の泥濘みに入ってしまい泥だらけ。
さすがにそのまま車に乗せるわけにもいかないので、公園内の水道で洗い流してから帰宅しました。
リヤンとソルと同じように、ハイルも「座れ」と「待て」が、できるようになってきました!
すごいね!ハイル‼︎
これからも、色んなことできるように頑張ろうね!
良い場所なだけに
先週も行った川辺。
遊ぶには良い場所だったので、今日も行くことに。
早めに家を出て、たくさん遊ぼうかと思っていたら…やはり、良い場所には人やワンコも集まりますよね。
先週遊んだ辺りには、若い男女の集団がいた。
すごく賑やか。楽しそうに過ごしているその集団の横を通り抜け、もう少し奥まで行き、距離をとった所で遊ぶことに。
最初は、とにかく走りまくる。
全身を使って、自由である喜びを感じ、楽しんでいました!
いっぱい走って、水分補給をしたところ。
って、ハイル〜‼︎
向こうの方で、ハイルが川の中へ入ってくー!
はい。
ハイル、全身水の中へ入ってしまいました。
深い所へ行ってしまい、溺れてしまったら大変だと慌てた娘。
咄嗟にそのまま水の中へ入って、ハイルを抱き上げ、川から出したのはいいのですが、ズボンも靴下も靴もびしょ濡れ。
ソルもリヤンも、浅い所までは入ってしまいましたが、呼び戻して深い所までは、行かせないようにしました。
平日は、ここまで来れないからね。
長い木の棒を見つけたリヤン。
好きなように過ごしていました。
ん?
何だか近くで声がしてきた。
男の子とお父さんが、ワンコを連れて近づいていました。
ジャックラッセルの子で、フリー。
どうやら遊びに来たようです。
向こうは、こちらに構わずすぐ近くで遊び出しましたが、初めての子ですし、何かあってはいけないので、すぐリードに繋いで帰ることにしました。
さすが良い場所なだけに、穴場というわけにはいきませんね。
帰りますか。
夏場は、もっと人やワンコで賑わうんだろうなぁ…。
夕方散歩は川辺で
夕方のお散歩は、川辺まで行き遊びました。
チラホラ人はいました。
ワンコはいなかったので、人から離れてフリーで遊びました。
やっぱり、こうして遊べるのは最高ですね!
娘もリヤンもソルもハイルも、とっても楽しそうに遊んでいました。
リヤン「早く投げて!」
リヤン「もう一回!」
その頃、向こうでは、娘とソルとハイルで遊んでいます。
リヤン「僕もあっちに行こう!」
楽しそうにしている姿を見れて、とっても幸せな気持ちになりました。
家族でお出かけ
今日は、家族で蒲郡市の方まで行ってきました。
久しぶりに車で遠出。
ハイルにとって、初めての車での遠出。行きだけで帰りは大丈夫でしたが、やっぱり車酔いで吐いてしまいました。
そういえば、ソルも最初は、車酔いして吐いてたっけ。数回あったけど、そのうち車酔いしなくなったのを思い出しました。
リヤンは、我が家に来た時から、一度も車酔いしたことなかったです。
平成が終わり、令和の始まり。
平成という時代が平和であったのは…
令和という時代を迎えているのは…
昭和という、厳しい時代があってこそ。
三ヶ根山と言えば、見晴台があり、そこからの見える夜景の綺麗さが有名で、若い頃は、夜景を見に行ったりもしました。
三ヶ根山について、あまり詳しくなくそのくらいでしか認識していなかったのですが…。
三ヶ根山は、日本で2番目に慰霊碑の多い山だそうです。戦没者の方々の慰霊碑がたくさん建立されているそうです。そこには、殉国七士廟があります。
なぜ、ここに、A級戦犯の遺骨が納められたお墓があるのか疑問に思っていたのですが、勉強不足であまり詳しいことはわからないのですが、端的に言うと、縁も所縁も無く、ただただ偶然が重なった結果なのだそうです。
戦争に関しては、様々な意見や思いがあると思いますが、時代が移り変わっても、決して忘れては行けないし、戦争を知らない人たちに、語り継いでいかなくてはならないと思います。
平成に続き、令和も「戦争のない平和な時代」で、皆んなが笑顔でいられる、そんな風に毎日を過ごしていきたいです。
浜辺をお散歩しました。
夕方でしたが、人で賑わう浜辺には、ワンコもチラホラいました。
GWもあと少しです。