まだ見つからず
楽しく遊べる物…
まだ見つかっていないので。
お気に入りのボールで、遊んでいます。
お兄ちゃんからボールを奪って…
「逃げろ〜!」
アッ…落とした。
取り返された。
小さい体で、リヤンを追います。
「お兄ちゃんが、借してくれたよ!」
ボール遊びしてると、時間が経つのが早いです。
まだまだ、遊ぶんだって!
「兄ちゃん、ボール落とさないかな?」
「きっと、もうすぐ落とすよ。」
ソッくん、ママとコソコソ話してたの、リヤンにバレたよ。
「テヘ!」
「残念だったな!落としたりしないよ。」
「参りました。」
「わ〜い!」
楽しく遊べる物、早く見つけるからね!
〜Lien〜
リヤンのコールネーム。
以前、ブログにも書きましたが、リヤンのお母さんがフランス出身なので、「繋がり・絆」を意味する、フランスの言葉。
リヤンと私たち家族が、ずっと固い絆で結ばれるようにとつけました。
その願い通りに、リヤンと私たち家族は、固い絆でしっかりと結ばれています。
その「繋がり・絆」は、リヤンと私たち家族との関係だけでなく、リヤンを迎えてから、リヤンが繋げてくれた、沢山の出会いがありました。その出会いは、今も現在進行形です。
今日も、リヤンが繋げてくれて出会った、シベリアンハスキーのルナちゃん。
「はじめまして!」
ガウガウ遊んでいたので、ソルは避難してます。
とっても綺麗で、遊び好きな女の子。
ルナちゃんは、通っている訓練所に、ホワイトシェパードのお友達がいるそうです。
ソルとも、仲良くしてくれました。
また、会えるといいな!
リヤンがいなければ、私がこんなに大勢の方々に、出会うことなどなかったと思います。なぜなら、私は極度の人見知りだったから。でも、リヤンがいることで、そんな私の性格を変えることができました。
リヤン、ありがとう‼︎
これがいい!
ボール。
何でもいいんじゃないんだね。
朝、散歩に出る前に、持って行くボールを指定したリヤン。
指定しただけあって、よく遊びました!
リヤンのお気に入りのボールだからかな?
遠慮気味なソル。
お気に入りのボールだと楽しいのか、ボール投げを何度もしたがる。
でも、優しいリヤン。
ちゃんと貸してあげます。
一緒にボールを追いかけます。
「兄ちゃーん!」
何回目かな?
「待ってよー!」
繰り返しです。
リヤンの前足攻撃をかわすソル。
休憩中。
ボールを待つ2匹。
お兄ちゃんのボール。
様子を見ているソル。
爆走も忘れません。
楽しく遊べる物、探し中です。
あるテレビ番組を見て
先日、NHKで放送された、犬に携わる仕事をしている、プロフェッショナルな3人の方。
分野は違えど、「その子のために」という犬に対する思いは同じ。
それぞれの分野で、思いを成果へとつなげていく。
すごいですよね!
その中のある分野の方の密着で、ホワイトスイスシェパードがいたように思いました…。
…なぜ、あのような場所にいなくてはいけないのか、全く詳しいことはわかりませんが、あの場所にいるということは、悲しいことだということだけはわかりました。
リヤンはホワイトスイスシェパード、ソルはミニチュアダックスフンドなので、あの場所にホワイトスイスシェパードもミニチュアダックスフンドもいたので、あの子達が無事に卒業して、また飼い主さんと一緒に暮らせる日が来ることを切に願います。
もちろん、他の子たちもみんな、そうあってほしいです!
リヤンとソル。
そんな心配は、いらないね!
とってもいい子。
ずっと一緒。
改めて、飼い主である覚悟と、命に対する責任を再認識しました。
我が家のワンコとニャンコには、幸せに過ごしてもらいたいです!
いっぱい、楽しい時間を過ごそうね!
わんプロしたいよね…
やっぱりガウガウ、わんプロしたいよね。
体格差があり過ぎるから、おもいっきりはできなくても、2匹のスタイルでやってます。
「えいっ!」
ソルの渾身のキック。
「降参します。」
「だから、もうやめて!」
し〜ん…。
なんて、見せかけて…
逃走成功!
今度は、追いかけっこ。
…ソルが写っていません。リヤンの目線の先で、一緒に走っているのですが。
あっ!
いたいた!
嬉しくって、楽しくって、飛び跳ねちゃうね!
リヤンも、楽しいね〜!
走る走る。
この笑顔!
2匹の笑顔に、幸せいっぱいもらいました。
朝の歩き散歩。
立ち寄った公園の池。
水面が、凍っていました。
寒いはずです。
いつものことだけど…
リヤンとソル。
今日は、ソルからリヤンへ、遊びの誘い。
ジーッ。
すぐには、誘いに乗らないリヤン。
近づいて、アピールしてみる。
「遊ぼ!」
「ねー!ねー!」
まだまだ、誘いには乗らずに、爆走。
ソルがリヤンを追っているので、ソルの位置を確認しながら走るリヤン。
止まった。
「走るの、大好きなんだ!」
知ってるよ。
あっ。
ソルが、リヤンに近づき…
何かを察したリヤン。
ソルが、リヤンに飛びついた瞬間…
返り討ちにあうソル。
「うぎゃ〜!」
ソル、やられたり。
「へへへへへ。」
いつものことだけど、リヤンもソルも、これはこれで楽しいんだよね!
自由時間だけど、一緒にいる。
満足したかな?
やっぱり、自由に遊べる広場はいいね!
ワンコは喜び庭駆け回る
天気予報では、昨日雪のはずが…
それほど降らず、積もりもしなかった。
今朝。
雪が降っており、積もってた!
娘は、寝起きが良い方では無いのですが…
「雪、降ってるよ。積もってるし。」
と言う私の言葉に、すぐ起きた。
外を確認。
テンション上がって、そのまま登校。
きっと、学校では雪で遊べるけど、帰る頃には雪も止み、溶けてしまうだろうから、リヤンとソルと雪で遊ぶことはできないね。
雪では、遊べるからいいか!
せっかくだから、雪遊び!
ひとりぼっちのバルコニー。
散策したら、もういいらしい。
「お家に入っていいですか?」
リヤンの所へ行こうか。
リヤン発見!
リヤンと一緒だと、嬉しそうに遊ぶなぁ!
ソルなら、広場でなくても爆走できるね!
2匹だと、ずっと遊んでいます。
あっちへ、こっちへ。
マムマムマムマム…
「あっ!」
「落ちた…。」
雪遊びなんて、滅多にできないもんね。
「ボール。欲しい…。」
「落ちた…。」
ジーッ。
私は、寒いから入りたいけど…
楽しそうにしてるから、入るのもね。
階段だから、気をつけてね。
辺りを見渡し、ソルを見守るリヤン。
ボールが階段から転がり落ちちゃう。
ここは、ボールの宝庫なんです。
ホースのせいで、うまく上がれないソル。
足が短いもんね。
モタモタしてたけど、上がれた。
そろそろ、満足してきたかな?
今度雪遊びできるのは、来年かな…